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★トップページにありますとおり、ただいま継続中の方で手一杯であり、新規受付を行っておりません。ご参考となるようなことをブログの方に精一杯掲載させていただきますので、よろしくお願いいたします。

■家族カウンセリングの流れ
 (最初にざっと流れをご覧ください
最初にメールを出して来られる方は、救いを求めるご本人の他にも、奥さん、ご主人、ご親族(ご両親やご兄弟)、ご友人、そしてカウンセラーの方からのリファー(紹介)…様々です。お子様のこと、配偶者のこと、ご兄弟のこと、気になるご親族やご友人の事―そこには切羽詰った思いが書かれています。

児童相談所、心療内科、精神病院、いくつかのカウンセリングルームなどを経験されてここに辿りつかれた方もいらっしゃいますし、また、どこに相談していいかわからないという方、身内の恥をさらすな、と怒られるのを承知で勇気を振り絞って出される方もいらっしゃいます。皆様、迷った末に一歩踏み出された方ばかりです。そして、一歩踏み出されたことが自らの未来を切り開いていくのです。

1通目に書かれてある量は様々ですが、把握できたことをお返し(フィードバック)させていただきますと、次のようなご返事をいただきます。

『「うん、うん・・・」と呟きながら読んでいましたが、そのうちに涙が止まらなくなってしまい、本当に感激いたしました』『随分気持ちが楽になりました』『非常に的を得ていて、そうだ、こういうことが知りたかったんだ、と思いました』『もう、涙でグチャグチャになりました・・・』『ずばり言い当てていただいて涙が出ました』『○○という言葉に励まされました』『今すぐ○○に、この先生からのメールを読ませたいくらいです』『とても勇気付けられました!!』『ここで書きはじめると堰を切ったようになりますので、是非お会いしてお話させてください』…

こうしてやりとりが始まり、家族カウンセリングが必要だと判断すれば、家庭訪問の段取りを進めます。私がどういう人間か分からなければ安心できませんので、メールのやりとりを見ていただいたりブログや本を読んでいただいたり、ということもよいでしょう。

次に私がご家族やご親族のご自宅を訪問してお話を伺うことになります。
私がご家庭にお伺いするのは次の理由からです。

★訪問カウンセリングをする理由

1,地域や風土の影響を受けている場合がある

  (例:学歴に追い詰められているような町の中で“世間の常識”に飲み込まれて子を追い詰めていた親)

2,家のたたずまい、部屋の様子も心を現している
  (例:親には散らかっているとしか見えない子どもの部屋の意味/置いてある家具の意味など)

3,家同士の位置関係、部屋の位置関係も影響していることがある
  (例:家同士が連鎖をつなぐ距離にある/世代間境界をつくるために子ども部屋の位置を変えるなど)

4,不登校や引きこもりの方、敬遠していたご主人やご家族も話しをされる
  (例:カウンセリングルームに連れて行くことはできなくても、カウンセラーが伺えば話をします)

5,安心できる場で自分のペースで自分の気持ちと向き合うことができる

  (例:語り→フィードバック→気づき→それが思い出を蘇らせ→フィードバック→さらに気づき…深まっていきます)

6,問題を立体的に把握できる
  (例:各々の人が語るべき物語(ストーリー)を持っています。そこから、連鎖のテーマが浮かび上がってきます)

7,関係者全員を共通の土俵に乗せることができる

  (例:個別に信頼を築くことで、最後に誰を救わなければならないかにフォーカスしてお話しした時に、しがらみの中でバラバラにいがみ合っていた家族が1つの土俵に乗ります)

溜まった気持ちを吐き出されるため、一人最低でも2時間は話しをされます。
お伺いした場合8時間はお話を伺いますが(12時間お伺いしたこともあります)、人数によっては一度に全員が終わらない場合もあるため、ご相談の上、お話を伺う順番、及び伺う範囲(どなたまで)などを決めさせていただきます。

その後は、メールや電話カウンセリングと適宜のご訪問で、個々別々にフォローすると同時に、私を通じて思いを共有していただきます。身近なご家族でも、夫々の方の思いをほとんど知らないものです。個々人の深いドラマが浮かび上がり、共感の輪が広がり、問題は整理されていきます。

変化は3ヶ月単位で確実に現れてきます。
全ての問題が、父方、母方それぞれの連鎖を引きずっていますので、問題の背景には数世代にわたる「歴史」がある場合があります。その歴史に転換点に来ているわけですから、焦らずに着実になすべきことをやっていきましょう。

最も苦しいどん詰まりの状況で相談があります。
しかし、私の所へ相談されたということは、既に自律に向かって自ら動き始めたということです。

言い換えれば、どこまで沈んでいくか分からない水の底に着いたということ。足を伸ばせば、底に着くはずです。
着いたら、後は蹴って水面を目指すだけです。
さぁ、上を向いて、輝く水面に向かって上昇しましょう。
心の重荷が取れるので、体が軽くなってどんどん浮かび上がるはずです。

形としては、再統合に向かう場合、分離に向かう場合、形態は様々です。
共通して言えることは、全員が自分と向き合う時期を迎え、そして自分の人生へと向かっていくことです。

★カウンセリングは一期一会
●カウンセラーの選び方

相談者とカウンセラーの出逢いも、人と人との出逢いです。
どの人も、全て自分を映す鏡です。「子は親の鏡」−実にその通りなのです。
子は正確に自分の姿を映してくれますが、他人はマジックミラーのように独自の偏光を持って返してきますので、自分の正しい姿が見えません。ところが残念なことに、親は子の言うことをまともに聴きません。そこに親子共々悲劇があるわけですが…。

カウンセラーもまた、自分の姿を映してくれる鏡とお考えください。しかし、カウンセラーにもいろいろとあります。どういうカウンセラーを選べばよいのか下記の記事をご参考にしてください。
「鏡」
「自分探しでのカウンセラーの選び方」

●訪問カウンセリングの効果

私はご家庭を訪問して、じっくりとお話を伺う手法をとっています。訪問する理由は上記に書きました。
時間をかける理由は、毎週1時間、定期的にカウンセリングに来ていただくという欧米型の方法論では限界があると考えているからです。
「1時間で話さなければと思うと、あれこれ考えてしまって…」
−ある相談者の方が私に言われたこの言葉に尽くされていると思います。また、不登校のお子さん宅を訪れたときに、後でお母さんからこう言われました。
「1時間経って息子が(カウンセリングしている)部屋から戻ってこなかったので、やはりこれまでとは違うと思いました」と。

カウンセリングとは、「自分と向き合うこと」だと書きました。
カウンセラーとは、「自分と向き合うための鏡」だと書きました。

本当に自分と向き合うためには、次の3つが必要です。
1,安心できる空間                        (←訪問する理由です)
2、気兼ねせずに心ゆく自分につきあえる時間        (←制限を設けた段階でダメなのです)
3、深いところまで自分を見つめさせてくれる曇りのない鏡 (←カウンセラーの器の大きさです)

閉ざされた人の心は、おずおずと、ゆっくりと開放されていきます。開いていくと、気づきが気づきを生み、封印されていた記憶も蘇ってきます。そして、「これまで生きてきて誰にも言えなかったこと」や「これまで思っても見なかったこと」にたどり着くのです。そして、深い傷を負っていたことを知り、傷を負わせていたことを知り、支えられていたことを知り、慟哭が起こります…。

人生の中のたった1日。しかし、その1日がとても大切な時間。1日で人生が変わり始めるのです。
「じっくり話を聴く」
「家族カウンセリングの神髄」

●訪問カウンセラーに必要な能力

訪問を主体にしているカウンセラーは少ないと思います。1つはリスクが大きいからです。いわば相談者側の密室に入っていくわけですから、信頼関係を築く自信がなければできません。

また、問題の全体構造を時空間的に把握できる能力が必要です。それがなければ、しがらみのある個々人を共通の土俵に乗せることはできません。私は次のようなものの見方をしています。
1,問題(現象)は、その家族や親族のどこかに無理があることを示すサイン
2,問題(現象)は、父方、母方それぞれに連鎖する問題を引きずっている   (世代間連鎖−時系列的なとらえ方)
3,問題(現象)は、個人の発達課題と家族の発達課題のせめぎ合いで起こる (構造的なとらえ方)
4,問題(現象)は、連鎖に気づき、連鎖の中の人生脚本に気づき、自分を縛っているものから解放することによって解決される

というわけで、「システムズアプローチ」「人生脚本」についての考え方を知っておく必要があります。前者は家族療法、後者は交流分析で学ぶことができます。

●私の姿勢

一人一人が世代間連鎖の中で培われた自分の人生脚本に気づき、それを書き換えて束縛から解放された自分オリジナルの人生を活き活きと生きてもらうこと。

【ご参考】
「死にたい」と思っていた人との往復書簡(4)−(答2)宿命とは自律への意志と連鎖との闘い
「問題」と「事件」への関わり方−私のカウンセリング姿勢



1、メール下さい → sodan@jiritusien.com
上記に書きましたとおり、あなたの勇気が関係者全員を救います。そのためには、先ずあなた自身が救われる必要があります。
また、全ての問題はサインです。今の生き方にどこか無理があるよ教えてくれています。放っておいてはいけません。なぜなら、そのメッセージの本質に気づいて生き方を変えていかない限り、違う形でサインは現れ続けるからです。
あなたが相談しようと思ったときに既に変化は始まっているのです。そして、数ヵ月後には皆様大きく羽ばたかれていきます。その希望を持って、一人で抱え込まずに一歩を踏み出してください。
  ↓
2、立て込んでおりますので、10日ほど猶予を見てください。必ずご返信させていただきます
シニア産業カウンセラー
家族相談士
中尾英司


ってどんな人?
   
3、ご返信をお読みになってください
大きなヒントを得られるのではないかと思います。
ほとんどメールカウンセリングの継続、もしくは面談に移行されます。
(尚、電話は、その時に都合が悪くなければ携帯で随時受け付けております)

1)面談は日時をご相談の上、ご自宅にお伺いいたします。(料金は下記)
 ご自宅が無理な場合は、市民センターの会議室やファミレス、カラオケルームなどを利用することもあります。
  (予約が確定するまでの連絡のやり取りは、もちろん無料です)
2)料金は、翌月初めに請求書をお送りさせていただきますので、その請求書に従いお振込下さい。
  (1か月分まとめてのご請求となります)


■カウンセリングスタイル及び料金
次の3つからお選びいただけます
【メール相談】 【電話相談】 【面 談】


■カウンセリング料金
1)メールカウンセリング

書き方はありません。
打診でも、積もる思いをぶちまけてこられるのでもかまいません。
気づいたら18時間書いていたという方もいらっしゃいますし、面談や電話であれば、なかなか口に出せないことも、行きつ戻りつしつつ思い切って書いてみてスッキリしたという方もいらっしゃいます。逆に、書くのは辛いので聴いてほしい、と電話される方もいます。

書かれている全てのエピソードの中に、ご本人が気づかれていないいろいろなヒントが隠されていますので、些細なエピソードもとても大切です。思いつくままに書いてみてください。

最終的には、「自分の棚卸し」に向かいます。それは、自分の幼い頃を振り返り、自分と親との間の出来事及びその時に感じたことを書いていくことです。これが、自分の
人生脚本に気づくことにつながります。

料金は、その月分を翌月初めにまとめて請求書によりご請求させていただいております。
中には請求書を送られるのが不都合という方もいらっしゃいますので、その場合はメールにて料金及び振り込み口座をご連絡しております。
2)電話カウンセリングについて

電話は距離を超えて気持ちを吐き出すのに適しています。
気持ちを吐き出したいときが電話をかけたい時ですので、随時電話を受け付けております。出られないときは、カウンセリング中か、移動中、セミナーや講演中などなんらかの所用があるときです。その時にかからなくても、めげずに時間帯を変えてかけ直してください。

定期カウンセリングの方以外にも、外に出られず長く抑鬱症状に悩まれている方、虐待衝動が湧いたお母さん、パワハラ上司に対する抗議自殺衝動が出てきた方、DVから逃げ出して動揺されている女性など、いろいろな方からお電話をいただいております。1時間ほどお話を伺う間に落ち着かれ、またこれからどうすればいいのかという方向性も見えてきます。電話の即応性と場所を越える特性を活かして、「
今困っている」方はご遠慮なくご連絡ください。

料金は
月末にとりまとめて明細をご確認いただき、こちらからお知らせする口座にお振り込みいただいております。


*たとえばメールと電話併用されている方は、上記同様その月分を翌月初めにまとめて請求書によりご請求させていただいております。この場合、電話は気持ちの吐き出し、メールは自分の人生の棚卸し(人生脚本への気づき)と大きく役割分担を考えています。

3)面談について

上記に書きましたとおり「1日」が大事です。1日で大きく変化が始まります。

面談料金は次の通り、とてもシンプルです。
1,交通費 現地までの実費往復(当方千葉在住ですので、千葉を起点にお考えください)
2,面談料 8000円×時間
 (食事時間などがあった場合は、その時間除く)


(ご参考)
*カウンセリングルームに家族を連れて通う場合は次のようになります。
@料金の平均15000円/h
Aご家族の説得
Bご家族のスケジュール調整
Cご家族分の旅費
Dそれだけの調整をして1時間半程度
Eそれを定期的に続ける(毎週、2週間に1度等)


通例、個人カウンセリングと家族カウンセリングを区分して料金設定しているところが殆どで、家族カウンセリングの場合は50分〜1時間あたりで1万円〜2万円−平均15000円くらいです。私は、すべての問題の底に世代間連鎖の問題を見ていますので、一律8000円としております(裕福なご家庭ばかりではありませんので低い料金設定にしてあります。心の病にも健康保険などが使えるとよいのですが…)。

また、家族全員を連れて動く必要がないので、スケジュール調整や交通宿泊の段取りなどの煩わしさが家族の方にありません。その上、1時間もしくは2時間までというような時間制限もありません。
精神的、経済的な負担が大きく、また時間が区切られるためになかなか深まっていかず、結局途中で行かなくなるということが多いのです。
従来のやり方に比べると、カウンセラーが自宅までお伺いするというやり方の大きなメリットがお分かりになると思います。もう一度お読みになってみてください。

ご自宅にお伺いする理由 → こちら
ご自宅にお伺いする効果 → こちら


★遠方の方へ
東京から片道5.5時間かかるところにお伺いしたこともあります(帰省先の高山は4.5hかかりますし ^^)。その観点から言えば、大ざっぱですが下記の通り(交通費は最もかかる航空運賃を示してあります。他にバス、タクシー、電車代などがかかります)↓

●例えば沖縄

時間的に言いますと、東京−那覇間は約3.5時間です。
交通費は、「特割28」を利用しますと、20000円前後(航空運賃)で行けます。

●例えば稚内

時間的に言いますと、東京−稚内間は約3.5時間です。
交通費は、「特割28」を利用しますと、15000円前後(航空運賃)で行けます。

●例えば輪島

時間的に言いますと、東京−輪島間は約3.5時間(能登からタクシー含む)です。
交通費は、「特割7」を利用しますと、17000円前後(航空運賃)で行けます。

●例えば青森

時間的に言いますと、東京−青森間は約3.5時間。
交通費は、「特割28」を利用しますと、17000円前後(航空運賃)で行けます。

●例えば宇和島


時間的に言いますと、東京−宇和島間は約5時間(松山から電車含む)。
交通費は、「特割28」を利用しますと、15000円前後(航空運賃)+電車代等となります。



上記の通り料金的に抑えるために、1ヶ月先の予約を入れて、その間にメールカウンセリングを進めるという方法をとっております。


それでは、面談のご依頼をお待ちしています(^^)

sodan@jiritusien.com

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