サラリーマンとその奥さん、父親と母親のための 中尾相談室へようこそメール
sodan@jiritusien.com
 HOME>家族カウンセラープロフィール

■家族カウンセラー 中尾英司 プロフィール

生き辛さを感じている人が、「あるがままの自分」で生き生きと生きられるように自律支援するカウンセラー。

相談者のお話をじっくりと伺う中で世代間連鎖をたどり、本人がどのように脳内親(IP:インナーペアレンツ)に縛られ、どのような人生脚本で生きているのかに気づいてもらう。
また、幼少期から封印してきた感情(IC:インナーチャイルド)をエンプティチェアなどの手法で解放していく。
このプロセスを経る中で本人と感情の信頼が回復し、背骨ができてくる。そして、背骨ができた自分が内なる存在不安を抱きしめることで、ハラスメント界(人を道具にしあう世界)から自律界へと抜け出ていく―このように長期にわたって訪問カウンセリング及び電話カウンセリングを通して、一人一人を見守っていく。



58年、愛媛県生まれ鹿児島、大分育ち。北大農学部卒。
協和発酵において4年に及ぶ組織改革のプロジェクトリーダーに抜擢され、システム導入・業務改革・意識改革の三位一体の改革を成し遂げた後に退職。その体験を「あきらめの壁をぶち破った人々」(2003年日本経済新聞社)に著す。同書は、パワハラ対策の観点からも読まれる。

05年に、酒鬼薔薇事件を起こした少年が先天異常と見なされ始めたことへの危機感から「あなたの子どもを加害者にしないために」を出版し、ごく普通の家庭から闇が生まれた経緯を解き明かす。

その後中尾相談室を開設し、北海道から沖縄まで訪問し、虐待、いじめ、不登校、引きこもり、モラハラ、DVなどの問題に関わる中で個人を自律にむけて導いている。

10年に中尾真智子(家族相談士、認定心理士)が加わり二人体制でカウンセリングを開始。11年から「まほろば講座」を始める。「汝自身を知れ」「汝自身であれ」の2部からなる講座は、「あるがままの自分を取り戻す方法」を知る講座として評価が高く、社会起業大学で参加された方からは「伝説のセミナー」と言われた。

“まほろば”とは「素晴らしい場所」という古語。まず自分が感情と循環してまほろば化し、ついで夫婦が循環することで家庭が“まほろば”化し、それが自ずと社会を“まほろば”にさせていくことを目指している。


・日本産業カウンセラー協会所属シニア産業カウンセラー
・日本家族カウンセリング協会所属家族相談士


もっと知りたい奇特な方がもしいらっしゃればどうぞ…
人生の第1クォーター
人生の第2クォーター



■家族カウンセラー 中尾真智子 プロフィール
・日本家族カウンセリング協会所属家族相談士
・日本心理士会所属認定心理士


60年生まれ。放送大学卒。07年認定心理士、09年家族相談士の資格を取得し、10年から中尾相談室のカウンセラーとしてカウンセリングを開始。
母子家庭、及び母の再婚という生い立ちの中で、いかに普通に生きてゆくかが人生のテーマとなる。しかし、結婚後、両親が揃った家庭が必ずしも平和で幸福なわけではないことを知り、家族のあり方の疑問に取り組むべく放送大学で心理学を学んだ。自分の人生脚本に気づき自分と向き合う苦しみを体験している。
時にカウンセリングの中にロールプレイをごく自然に取り込み、感情がなかなか出てこない相談者の方の気持ちを引き出すことに秀でている。母性で受け止めるカウンセラー。

中尾真智子ブログ



■著作
クリックすると「あきらめの壁をぶち破った人々」表紙拡大写真が別枠で出ます

目次へ

感想へ
「あきらめの壁をぶち破った人々」(日本経済新聞社 2003)
苛烈なパワハラを克服し、敵対する組織を結びつけ、気持ちを受け止めることにより抵抗勢力を味方に変え、逃げ腰の改革メンバーのやる気に火をつけ…、どれ一つをとっても不可能と思われることを次々と打開し、大企業病に陥った企業の組織改革をしていく4年に渡る物語。

私の体験実話です。相次ぐ難敵、組織の壁、心の壁をブレイクしていく実話に日本経済新聞社が感動して下さり、「実用企業小説」という新分野まで立ち上げる思い入れで出版。『読む「プロジェクトX」か、それとも日経版「島耕作」か』と毎日フレッシャーズで評され、All About他でも取り上げられました。

次のような読まれ方をしています。
1,「1000に3つもない」と言われる「ITを用いたBPR」の成功事例
2,会議やチームマネジメントの成果を上げるファシリテーション事例
3,PMBOKでは学べないプロジェクトマネジメントの要諦(人的側面)
4,部下を活性化させるコミュニケーションスキルのケーススタディ
5,パワハラの実態及びその克服法を知る本

クリックすると「あなたの子どもを加害者にしないために」表紙拡大写真が別枠で出ます

目次へ

感想へ
「あなたの子どもを加害者にしないために」(復刊ドットコム 2008)
『「あなたの子どもを〜」を主人にも読ませることに成功しました。
息子がかなり無理のある教材をやっていて、もうやめたいと言っていました。普段の主人なら、泣かせても押さえつけてもやらせていたのに、本を読んでからは、ゆっくりと抱っこして話し合ってくれました。二人で納得した無理のない目標を決めて、また無理なら話し合うというふうにおだやかに落ち着きました。 それだけでホッとしました。 読んでくれてよかったぁ・・・』(最近いただいたメールです)

少年Aが社会復帰するまでの7年間「心の闇」が解明されなかったため、専門家さえも彼を先天異常と言い始めていることに痛烈な危機感を持ちました。Aを特殊と決めつけることによってこの問題はけりをつけられ、私たちは自分の生きる姿勢を見直すチャンスを失ってしまう。その危機感から書いた本です。普通の家庭から酒鬼薔薇が生まれたことが分かります。


【戻る】