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夫は安定した収入がある職業につき、熱(38°)があっても無理して会社に行く真面目な人で、優しい夫と結婚してよかった、と思う妻。
A
ある日突然、帰宅後の夫に無視される。
ちょっと機嫌が悪いのかな、と思う妻。
B
友人と会って帰りが遅くなった日、夫は一人で料理を作っており妻を無視。妻は申し訳ないと思いつつも、夫は子どもなのかな、と感じる。
C
ある晩、いきなりソファで寝ようとするので、心配すると
「布団干してないだろ!あんな布団で寝られるか、バカ!」
D
少しでも家事をサボると無視されるか怒鳴るかされることに嫌気がさして妻は実家に。
困ってるだろうと思って戻ってくると、夫が「離婚届」を用意していた。妻は、やりすぎたかなと思い、「ごめんなさい」と反省。
E
妊娠して、つわりがひどくてご飯が作れないと、夫は舌打ちして外出。
一人で食べて帰ってきて、妻の分は弁当もなし。
妻は、夫の行動に恐怖を覚えながらも、自分が至らないからだと思う。
F
息子が小学校に上がるくらいの頃、家族で出かけるとき。戸締まりして出てくると、
「ったく何で俺を待たせんだよ。トロトロ動きやがって!ママはホントにノロマだなぁ」
「ノロマ!ノロマ!」とはやし立てる子ども。
G
母に相談すると「夫婦ならよくあることよ」
友人に相談すると「あなたにも悪いところがあるんじゃない」
H
そして、ある日の食卓。
「まだ気づかないのかよ!」
「ど、どうしたのよ急に」
「魚焼き過ぎなんだよ!バカなお前でもいつかは気づくと思っていたが、このざまか!」
「そ、そんな!…じゃあ、もう作らないわよ」
「作らないだぁ、何言ってんだお前、バカのくせに! 他に何もできねぇじゃねぇか!!」
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