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■衝撃のモラハラ・ダメージ!〜配偶者はどうなっていくのか?

【洗脳空間】 【妻が陥りやすい心理】
ちょっと想像してみましょう。
あなたはブラックホールのような強大な磁場の空間にいます。
そこに立っているだけでヘトヘトになります。生命エネルギーがどんどん吸い取られていきます。

その上、そこは直進する光でさえ曲がるような歪んだ空間です。
まっすぐに判断しているつもりでも、磁場の影響を受けて知らないうちに「認知のゆがみ」が生じています。つまり、そこにいるだけで正常な判断ができなくなっていくのです。

そしてそこには強大な権力が存在しますから、生命エネルギーが奪われ、認知がゆがんでしまった者は、その権力に隷属するしかありません。それ以外にその空間の中で生きる術はなくなるのです。

それが洗脳空間の共通のあり方です。
外界と内部の落差があればあるほど、社会復帰がしにくくなります。


サティアンを思い浮かべてください。
強大な権力が存在し、毎日呪文を唱えて洗脳させられ、認知が歪んでしまった空間。

ハラッサーが存在する空間も同じです。
強大な夫が存在し、毎日責められて自分はダメだと洗脳させられ、認知が歪んでしまった空間。


あなたが、外部との接触を制限され、自分の元気がなくなってきたと感じたら、相手がハラッサーであることを疑ってください。そして、学び力をつけてください。闘う意志を持たなければ次のようになっていきます。
●自責(合理化)
「私にどこか悪いところがあるのかもしれない」「私に至らないところがあるからだ」「私が遅いからだ」「私が下手だからだ」「私ができないからだ」

●自己疑念
「私の思い過ごしかもしれない」「私の被害妄想かもしれない」「私がおかしいのかもしれない」「私がわがままなのかも知れない」「私が甘えているのかも知れない」「私の欲が深いのかもしれない」

●抑圧
「私さえ我慢すれば」

●合理化
「夫も疲れていたんだろう」「虫の居所が悪かったんだろう」「私が〜すれば、よくなるかもしれない」「子供が生まれたら、元の彼に戻るかもしれない」

●あきらめ
「夫婦なんてこんなもんなのかも知れない」「黙って言うとおりにしよう」

▲自分へのレッテル貼り
「私は何もできないダメな人間だ」「社会に出て行けない」

▲自己関連づけ
「彼とうまくいかないのはすべて私が悪いんだ」「何をやっても文句を言われるのはすべて私のせいだ」

▲過度の一般化
「何をやっても失敗しそうだ」

▲読心
「夫も子どもも私を無能だと思っている」

■心身反応
汗、硬直、チック、動悸、震え、過呼吸、パニック症状、神経症、不眠

★依存症
何かに依存しないと自分を支えられなくなる

★ヒステリー症状
常にディスカウントされている(蔑まされている)ので心がズタズタになっており、もうこれ以上びた一文も卑下されたくなく、ちょっとした言動に過敏に反応して攻撃的防御を行う。あるいは、ストレスの高原状態が続いているので、少しのことで感情爆発が起こって止められなくなる。

★うつ
相手に合わせることに疲れ果てる、日々緊張を強いられているのでクタクタになる

★統合失調症
常にコントロールされているので、妙な「操られ感」を感じるようになる。自分の行動と感情が乖離し始める。ダブルバインド(二重拘束)のコミュニケーションの中に居続けた場合発症の可能性がある。
●は防衛機制
▲は自動思考
■は心身反応
★は心の病

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