事務局としてとてもよい仕事をしたE君がいました。 周囲の評価も二重丸。素晴らしい働きでした。が、その成果報告を上司に対して行った後、彼はガックリと肩を落としていました。 最も聞いて欲しい部分には、何の反応もなし。つまらない事実の部分を質問されて終わり‥。 みるみる、やる気をなくしていきました。 部下は手足ではありません。一言でいいのです。 「ありがとう。よくやってくれた」 この一言が全ての苦労を吹き飛ばすのです。 上司の感謝の言葉は、画竜点睛です。 |
| ・上司の「ありがとう」は「値千金」 |
| 「あきらめの壁をぶち破った人々」の中にも、こういう場面が出てきます。 「いや、どうもありがとう。それから、FTPプロジェクトだ。よく尽力してくれました」 「ありがとうございます」 島津は、この一言ですべての苦労が消し飛んでいく思いがした。 −エピローグ 〜本部長からの呼び出し− |