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【1997年 朝日新聞の記事より(警察、消防)】

【97.05.22】(警官ら、事件ねつぞう容疑ー無実の人を「犯人」に)
 交番の巡査長以下3名が「犯人」でっちあげ。
 86、88、94、95と後たたぬ不祥事。
 表彰回数や逮捕実績重視
 「手柄」が出世にひびくため、過剰対応者が出る。
 組織活性化の方策を見直すべき。

【97.07.15】(元巡査長、内部情報もらす)
 「検挙の実績を上げるには、これくらいのことは仕方ないな」と思った。
 「知り合いに短銃もって出頭させるから、見返りに、知人の暴力団組長らによる短銃所持事件の内部通報者を調べてほしい。」

【97.07.31】(「交番の顔」任命します)
 警部補(警察署の係長クラス)を交番所長に任命。「わが町のお巡りさん」を作る。
 交番ごとの責任者を決め、監督機能を強化し、実績主義だけに偏らない警察活動を展開する。
 町内会の会合へも参加。地元意識をもってもらい、脱サラリーマン化を目指す。ポスト不足の解消も狙う。

【97.08.01】(覚醒剤でっち上げ事件公判)
 「過酷な実績主義
 「寝ないで仕事し必死だった」
 巡査長(37);検挙実績がないとペナルティー。
  @理由所の提出
  A課長が巡査部長を攻める
  B休憩時間の削除、休出、居残り
  C警らへの配置替え



【97.05.23】(新米消防団員 放火の疑い)
 早く手柄をたてたくて森林放火(群馬県)

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