| モノの管理をしていた頃は、とにかく現場を歩き、設備を知り、現場や業者の人間と話しをした。 仕事を教えてくれたのは先輩ではなく現場や業者の人達だった。 判断は常に現実の状況に即して行われていた。 人事の場合、判断をする際は、過去の事例にさかのぼることから始まった。 以前の取り扱いと不公平があってはまずい。 仕事を教えてくれるのは過去の事例だった。 つまり、 モノの管理の場合は様々な状況を予測しつつ未来時間の中に生きるのに対して、 人事の場合は基本的に過去時間の中に生きていた。 これが世の中の動きから取り残される2つめの要因である (仕事柄:職種要因2) |