anatano@jiritusien.com
ABOUT
TOPに戻る


「会社が変わる」とは、どうなることか?

6-言葉が現実化するプロセス

*前の図を、「言葉の現実化」と言う観点から、再度見たのが、下図です。
@信頼
 コアメンバーと信頼関係を築き上げます。メンバーの話を聴き、気持ちを受け止めることで、信頼関係が出来ます。

A自律
 コアメンバーは、具体的な課題を新しい言葉を切り口にして縦横に論じることにより、その新たなポリシーを自分のものにし、またメンバー間で共有化していきます。こうしてここのメンバーに自身ができて自律していきます。

B啓蒙
 外の世界は、まだ旧ポリシーのままです。そこで、先ず言葉を認知させます。「あ、聞いたことがある」というくらいに馴染ませることが出来れば、地均しが出来たことになります。

C変革
 地均しが出来た段階でメンバーは現場で新たなポリシーを基に行動を始めます。そこで、巻き起こる軋轢は、既にAの段階でコアメンバー同士で議論していることです。コアメンバーは自信を持って、同じ議論を現場で繰り返すことになります。
 その議論を通じて、認知された新しい言葉は、血肉が与えられることになります。

 これが、言葉が現実化されていくプロセスです。
組織改革
戻る 続きへ
会社が変わるとは、どうなることか
抵抗勢力とは何か
PJ推進組織の意味と役割
PJテーマの選び方