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生のヒントと転機の8章
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以下の8ステップを先ずは概観してみてください。取り急ぎ自分の深層心理を知りたければ、30番をやってみてください。果たしてどのような光景が見えるでしょうか。
1、キャリアの棚卸し
 自分の積み上げてきたキャリア(事実)を振り返ります
2、人生の棚卸し
 自分の感情を振り返ります(その感情の中に、キャリアアンカーの種があります)
3、パーソナリティの把握
 現在の自分の思考や行動の特性を知ります
4、キャリアに対する考え方の啓蒙
 自分は本当に自分の敷いたレールを上を歩いているのでしょうか
5、人生の俯瞰
 自分にとっての幸福とは何でしょうか
6、アクションプラン
 学びなおしの計画を立てましょう
7、セルフエフィカシー向上
 相手を傷つけずに自己主張できるようになれば、表現の幅が増え自信がつきます
8、決意
 ここまで来れば、あなたはあなた自身の思いを待っています。あとは、決意することによって、歯車が回り始めます。

●が「All About Japan」に掲載されています。どこに掲載してあるかは探してくださいね(^^)
Step1、キャリアの棚卸し
    1、思いつく限り列挙する (キャリアシート、スキルシート、リソースシート)
    2、キャリアシート分析(事実) (望まない役割は何か、「選択と集中」の順番)
    3、キャリアシート分析(感情) (喜楽・辛苦・哀怒、 自動思考)

Step2、人生の棚卸し
    1、ライフサイクル分析(事実&感情)

Step3、パーソナリティの把握
    1、概要
    2、「エゴグラム」
    3、「20答法 」 (「私は…」「会社は…」「仕事は…」)
    4、「やりたくないこと」「やりたいこと」
    5、「一行表現」

Step4、キャリアに対する考え方
    1、概要
    2、能力と幸せの構造 (ハイパフォーマンス、才能、幸せ)
    3、プランド・ハップンスタンス(Planned Happenstance)概念
    4、プランド・ハップンスタンス>留意点
    5、プランド・ハップンスタンス>1.仕事を膨らませる
    6、プランド・ハップンスタンス>1.仕事を膨らませる>事例1
    7、プランド・ハップンスタンス>1.仕事を膨らませる>事例1(解説)
    8、プランド・ハップンスタンス>1.仕事を膨らませる>事例2
    9、プランド・ハップンスタンス>1.仕事を膨らませる>事例2(解説)
   10、プランド・ハップンスタンス>1.仕事を膨らませる>事例2(おまけ)
   20、プランド・ハップンスタンス>2.布石を打つ

   21、プランド・ハップンスタンス>2.布石を打つ>事例3
   22、プランド・ハップンスタンス>2.布石を打つ>事例3(解説)
   23、プランド・ハップンスタンス>2.布石を打つ>発表のチャンスを作る
   24、プランド・ハップンスタンス>3.キャリアを進める
   25、プランド・ハップンスタンス>3.キャリアを進める>全ての変化はチャンス
   26、プランド・ハップンスタンス>4.キャリアを振る
   27、プランド・ハップンスタンス>4.キャリアを振る>1.心の準備
   28、プランド・ハップンスタンス>4.キャリアを振る>2.人間モデルを観察する
   29、プランド・ハップンスタンス>4.キャリアを振る>3.外から自分を見てもらう
   30、プランド・ハップンスタンス>4.キャリアを振る>4.自分の深層心理を確かめる
   31、ポジティブ・アンサートゥンティ(Positive Uncertainty)概念
   32、ポジティブ・アンサートゥンティ>常識を疑え
   33、ポジティブ・アンサートゥンティ>常識を疑え(解説)
   34、環境変化の認識


Step5、人生の俯瞰
    1、概要 (人生のゴールへ向かう準備)
    2、友人の死
    3、友人への弔辞
    4、「人生脚本」の書き換え
    5、「人生脚本」のでき方 (4つの立場、11の禁止令、5つのドライバー、3つのP)
    6、自分への弔辞
    7、ライフ2デイ
    8、「人生俯瞰表」
    9、転進リミットの考え方

Step6、アクションプラン
    1、概要 (人生のスケジューリング)
    2、未来の私
    3、自己投資プラン&生活シミュレーション

Step7、セルフエフィカシーの向上
    1、概要 (セルフエフィカシー、キャリアエフィカシー、モデリング)
    2、アサーション (12の権利、4つの自己表現)
    3、アサーティブの構造
    4、アサーティブ・コミュニケーション事例

Step8、決意

 道に迷い、どちらに一歩を踏み出してよいか分からなくなった時、来し方を振り返るのが常套手段です。

 自分が歩んできた過去を振り返り、現在の到達地点を押さえます。
 振り返る中で、自分が本当に目指したいものが見えてくることがあります。
 その方向がこれまでとあまりに違うように見える時、自分の中で大きく価値を転換することが必要になるかもしれません。

 向かうべき方向がはっきりしたら、将来へ向けての計画を作り、それを着実に実行していきます。

 その実行の蓄積が自信を生むでしょう。最後は本人の意志です。決意すれば、物事が動き始めます。
【ご参考】
1.場面設定
2.自己理解
3.仕事理解
4.啓発的経験
5.意思決定
6.方策実行
7.適応
8.総括
<厚労省版 キャリア・カウンセリングの8プロセス> 

*厚労省が策定した8プロセスは、ジョブマッチングの観点から作られています。私のものは、「幸せマッチング」の観点で作っています。

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